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これで天職が見つかる!「ジョブクラフティング」のすすめ

ほとんどの人は仕事に何かしらの不満を持っている

仕事をしている人の大部分は、何かしらの不満を抱えている。


ああだ、こうだと愚痴を言い他にいい仕事がないかと嘆いたりしている。
こういう人は、どんな仕事についたとしても、同じことを繰り返すだろう。

 

「ジョブクラフティング」とは?

ここで、この減少を解決できる唯一の方法が
ジョブクラフティングという手法だ。


「ジョブクラフティング」という言葉を知らない人も多いと思うのでここて、説明します。


簡単に言うと、今の仕事の見方を変えることで楽しく働こうというもの。


これだけではイメージしにくいと思うので、具体的な例を挙げます。

 

ジョブクラフティングの適用例

あなたが、ホテルのベッドメイクの仕事をしているとします。
ベッドメイクの仕事は、同じ工程を毎日毎日、なん部屋も行わなくてはなりません。
代わり映えのない単純作業で、あなたはこの仕事にやるせなさを感じています。


ここで、ジョブクラフティングを使ってみます。


実は、ベッドメイキングをする人は健康維持に必要な運動が出来ていて、一般的なデスクワークのサラリーマンよりも「健康寿命が長いですよ!」


という話(ジョブくラフティング)をして、働いてもらいます。


すると、これまで自分の仕事に価値を見出だせなかった従業員はやる気が出てきて、以前よりも作業効率が良くなった!


といった感じ。
 

この説明だけでできるのであれば、これ以上読まなくても大丈夫ですが、具体的にどのようにジョブクラフティングを行えばよいのでしょうか?

以下に、ガイドラインを載せておきますので是非活用してみてください。

 

ジョブクラフティングの手順

1.自分が何を感じているのか知る

あなたは、仕事をしている時にどのような感情をもっているでしょうか?

作業ごとに考えてみると、案外正確に思い浮かべることができない人も多いでしょう。

まずは、作業ごとに自分がどんな感情を持ているのか把握していきましょう。

具体的な手法は、

・作業と感情の対応関係を把握する

ここでは、「ベッドイキングのゴミ捨て作業は、汚いから嫌だ」とか、「仕事仲間と話しているときは楽しかった」とか、ポジティブとネガティブに関係なく、できるだけ多くの作業についての感情を記録してみましょう。

1~2週間ほどかけて記録すれば、大体の作業の感情を把握できるはずです。

 

2.改善方法を考える

1.で嫌な感情を持つ仕事が把握できているので、どのように改善するかを考えます。

多すぎる場合は、急に変えることは大きなストレスとなってしまう可能性がでかいので、1,2個ずつ変えていきましょう!

具体的なアプローチは、

・作業

タスクをより効率的に行うにはどうしたらいいだろうか?よりうまく行うにはどうすればいいだろうか?と、仕事をより上手く行う方法を考えて。成長を楽しむ。

・人間関係

上司や同僚、後輩...、どれでもいいので、よりよい関係を結ぶには何が必要か考えてみる。ちなみに、人の幸福度には人間関係が大きく関わっているので、これが改善すると効果抜群です。

・目的を掘り下げる

この仕事をすれば、「お客さんが笑顔になる」「健康に良い!」など、何かの役に立っているということを再認識してみる。

 

3.新たな肩書をつけて楽しむ

上の事例では「ホテルの清掃員」から「ベッドメイクトレーニング」とか、「ホテルアンバサダー」とか、なんかかっこいい感じの肩書を勝手につけてみましょう。意外と楽しい。

 

まとめ

一生のうちでできる仕事の数は、数え切れるほどしかできないと思います。その中で「天職」と言われる職業に就くことは至難の業。よっぽど運がいい人でないと無理でしょう。

ですが、ついた仕事の捉え方を変え、その仕事を楽しむことは案外できるものです。ジョブクラフティングを行い、仕事の意義を見出すことで、あなたの「天職」に

変えてしまうというアプローチもありではないでしょうか?